9月 14 2018 来院者の声 原因を知り治すことに積極的になれた(腰部脊柱管狭窄症) 61歳 女性 A.T様(富士見市) 腰部脊柱管狭窄症 はじめはどのような症状がありましたか? 右側全体に違和感があり、膝から下にはしびれ有り、朝の方が痛い、痛みで眠れない事もあった その症状に対してどのような事をしてきましたか? 整形外科、接骨院、整体、ブロック注射、服薬、湿布 症状はどのようによくなっていきましたか? まず痛みの原因が分かり安心した。 一週間目は痛みが少なくなり朝起きた時、痛みがない時もあった。 その後生活行動によって痛みは出たり出なかったりの日々ですが、以前のように右脚がつけないほどの痛みはなくなった。 (痛みで)起きることなく朝を迎える日が多くなった! 体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか? まだ不安も残る日々ではあるが、旅行もいけるようになった。 もう少し続けて長時間飛行機に乗れるようになりたい 他院とはどんなところが違いましたか? 本当に痛みがあるのにあまり話を聞いてもらえず、レントゲン、MRI、薬、シップ… この治療では全く改善することはなくブロック注射で少し良くなりました。 しかし原因は分からずこの痛みがどこからくるものなのか不安だったが、ここに来院しとても丁寧に説明を受け、 原因を知った時はとても嬉しかった。 原因を知り治すことに積極的になれた。 同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします 私の周りの方々もどこへ行っても同じ、病院を変える勇気のない人がいますが、原因のわからない痛みをお持ちの方はぜひ一度来院してみて下さい。 施術者からのコメント こちらのA様は約1年前に右脚に痛みが出始め、それからだんだん痛みは増し、右半身全体が痛みを感じてしまうほどだったようです。 何をするにも痛みが出ていたので本当に滅入っていました。 特に椅子に座ることが恐怖だったそうです。 受診した結果は「腰部脊柱間狭窄症」。 薬ではよくならずブロック注射を20本以上打つことで多少痛みは緩和されたようでしたが、痛みはまだまだ残存していました。 このまま手術しかないのかと思っていたところで当院の事を知り、来院されました。 当院の検査上では「軽度の仙腸関節障害に重度の梨状筋症候群を併発」していました。 仙腸関節障害についてはこちら 梨状筋症候群についてはこちら 今では新幹線に座って旅行が可能になり、今後は娘さんとスペイン旅行に行くことを目標に治療を継続中です。 ※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。 Tweet Share 来院者の声, 坐骨神経痛, 脊柱管狭窄症